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  26. (2016/04/25)
    ウェブサイトupdate
  27. (2015/06/29)
    ナノスケール構造機能材料科学研究Grのウェブサイトを開設


ナノスケール構造での新機能発現を目指して

我々のグループでは、新しい先端的ビームを相補的に用いて、ナノスケール構造でのスピンが関連した新機能発現を目指して、機能性デバイスや材料内の原子の構造や電子の状態、磁場や電場などをナノスケールで調べる研究を行っています。

人の外面と内面は必ずしも一致しているわけではなく、性格は外からだけでは窺い知ることが難しいでしょう。全体像を理解するには様々な手段を駆使して内面と外面を探っていく必要があります。物質においても同様で、熱力学的な性質を決める上で重要なものは正常な物質内部における状態である一方、外から見える表面においては並進対称性が失われており、特異な状態や構造が実現しています。また欠陥や不純物の周囲でも特異な状態が形成され、それが全体の性質に大きく影響するなど、巨視的な性質の理解に局所性は極めて重要な要素となります。

このような局所性に基づく巨視的物性や特異な状態の発現機構は、ナノスケール領域の観測により初めて明らかにすることが可能となります。表面、界面および内部を選択的に観測可能な手法を駆使する、あるいは超薄膜における性質を知ることにより通常の巨視的なスケールの物性とは異なる側面が見えてきます。
今日、電子、中性子、ミュオン、光、イオンなどのビームで高強度化が進み、現代の先端的な材料をその長さスケールに応じて構造からダイナミクスまで調べることが可能となり、我々に新しい知見を与えてくれます。それと共に表面や界面の測定手法も日々進化し、これまで見えなかった現象をとらえることが可能となっています。本研究グループは、これらの新しい様々な先端計測手法を用いて、機能性デバイスや材料内のナノスケール領域の原子構造、電子状態、スピン状態などを明らかにし、機能の発現機構に迫る研究を行っています。

最近のトピックス

社本さんご定年

当グループの社本さんがご定年を迎えられましたので、グループのメンバーから記念品をお送りしました。当日の様子はこちら

グラフェン超伝導材料の原子配列解明に成功 
~薄くて柔らかい、原子スケールの2次元超伝導材料の開発に新たな道~
(2019年11月プレス発表)


    深谷有喜研究主幹らは、東京大学大学院理学系研究科の遠藤由大氏および長谷川修司教授、早稲田大学理工学術院の高山あかり専任講師、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所の望月出海助教および兵頭俊夫ダイヤモンドフェローの研究グループとの共同研究により、全反射高速陽電子回折(TRHEPD)法を用いて超伝導を示す炭素原子層物質グラフェンとカルシウムの2次元化合物の原子配列を決定しました。